Circular Building Resources Lab
建築リユースは、
流通の問題だ。
善意では広がらない。仕組みで動かす。
解体・改修・移転の前に入り、情報を整え、接続をつくり、
現場の合理性の中で成立する建築資源循環を設計します。
News
- 2026.05.15建築資源循環ラボの準備を開始しました
- 2026.05.15初期実証パートナーを募集しています
- 2026.05.15建築資源循環を一緒につくる仲間を募集しています
Why
「もったいない」では、広がらない。
建築リユースが止まっているのは、価値が理解されていないからではない。
価値を次に渡す回路がないから、止まっている。
流通の問題である
何が、どこに、どんな状態で、いつ出て、誰に合うのか。情報が分断されているから、取引にならない。善意では解決しない構造の問題。
失われているのは接続である
情報の接続、時間の接続、責任の接続。この三つが切れているから、価値があっても次に渡らない。
現場は合理的である
現場が動かないのは無関心ではなく合理性。工程を乱さず、責任が明確で、追加判断が少ない。その条件で初めて選択肢に入る。
Service
接続を整え、流通を設計する。
善意に頼らず、現場の合理性の中で成立する伴走をします。
建物リユース相談
新築・改修・解体・移転・竣工直前、どのフェーズでも対応します。建材・什器・設備について「どうすればいい?」の段階からお気軽にご相談ください。
資源調査・棚卸し
建物に残る建材・什器・設備を現地調査し、再利用・売却・社内転用・寄付の可能性を整理します。
活用先・買い手探索
建築プロジェクト、設計者、施工者、企業、地域など、資源を必要とする候補先との接続可能性を探ります。
リユース材の調達支援
リユース材を使いたい建築プロジェクトに向けて、必要な資材・什器・設備の探索と品質確認を支援します。
ESG・廃棄削減の整理
再利用による廃棄削減効果の試算、社内説明資料の作成支援など、企業・団体の意思決定をサポートします。
実証プロジェクト伴走
企業・自治体・大学・団体と連携し、建築資源循環の小さな実証から社会実装まで、プロとして伴走します。
Consulting Themes
こんなご相談に対応します
解体前・改修前に入り、情報と接続を先に整えます。
解体が決まった建物
- 対象
- 解体予定のビル・施設・工場・店舗
- 相談できること
- まだ使える建材・什器・設備の洗い出し、再利用・売却・寄付の選択肢整理
- 最初の一歩
- 解体時期と建物概要を共有いただければ、すぐに整理を始められます
改修・移転・閉鎖
- 対象
- オフィス、商業施設、ホテル、学校、公共施設など
- 相談できること
- 内装材・照明・家具・設備などの再利用診断、搬出スケジュールとの調整
- 最初の一歩
- 改修・移転のスケジュールと施設概要を共有ください
新築プロジェクト
- 対象
- 新築でリユース材の採用を検討している発注者・設計者・施工者
- 相談できること
- リユース材の探索、品質・コスト・搬入条件の整理、設計への組み込み支援
- 最初の一歩
- 使いたい資材の種類・数量・時期を共有いただければ探索を始めます
竣工直前・引渡し前後
- 対象
- 竣工直前に余った建材、テナント入替で不要になった什器・設備
- 相談できること
- 余剰材の情報化、短期間での活用先探索、廃棄コスト削減
- 最初の一歩
- 余剰材のリスト・写真・数量など、分かる範囲から始められます
余剰建材・メーカー在庫
- 対象
- 建設現場の余剰材、メーカーの余剰在庫・B品
- 相談できること
- 余剰材の情報化、他プロジェクトでの活用先探索、在庫削減と廃棄コスト低減
- 最初の一歩
- 余剰材のリスト・写真・数量など、現時点で把握している情報を共有ください
とにかく相談したい
- 対象
- 上記に当てはまらないが、建物のリユースに関心がある方
- 相談できること
- ESG対応、廃棄削減、自治体連携、研究、メディア取材など、何でもお気軽に
- 最初の一歩
- 「こんなこと聞いていいのかな?」という段階で大丈夫です
Circular Partner
初期実証パートナー募集
解体・改修・移転・閉鎖の予定がある施設や、余剰となった建材・什器・設備をお持ちの企業・団体と、小さな実証から始めたいと考えています。
ロゴ掲載や大きな契約を前提にするのではなく、まずは現場・写真・数量・状態・搬出条件を整理し、次に活かせる可能性を一緒に探ります。
Mission
「リサイクル」から「リユース」へ
これからの建築のあたりまえを支える
Vision
建築資源の情報流通OSをつくる。
Message
建築の「捨てる」を、
次の「つくる」につなげたい。
私は、建築が好きです。建築は、たくさんの人の技術、判断、思想、時間が積み重なって生まれるものです。
だからこそ、解体・改修・移転のタイミングで、まだ価値のある建材・什器・設備が情報化されないまま失われていくことに、強い違和感があります。
建築資源循環ラボは、建築資源をただ売買する場ではありません。解体される前に情報を集め、使える可能性を見つけ、次の建築プロジェクトや企業・地域につなぐための社会実装プロジェクトです。
最初は小さく始めます。解体・改修前の調査、余剰材の整理、買い手候補の探索、仲間づくり。一つひとつの実証から、建築資源が循環する新しいあたりまえを育てていきたいと考えています。
藤井 康平
建築資源循環ラボ 発起人
1987年生まれ。大手ゼネコンにて建築プロジェクトの実務・新規事業開発に従事。建設業界で培った経験と、建材・什器・設備のリユースに関する専門知識を活かし、建築資源循環の社会実装に取り組んでいます。
本活動は個人として準備している独立した社会実装プロジェクトであり、所属企業の公式活動ではありません。
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この指とまれ。
建築資源循環を一緒につくる仲間へ。
この活動は、ひとりの会社ではなく、建築・不動産・施工・解体・物流・法務・広報・デザイン・研究・地域活動に関わる人たちと育てるプロジェクトです。最初は副業・プロボノ・月数時間のお手伝いでも構いません。小さな実証を積み重ねながら、将来的には本格的な事業体へ育てていきます。
FAQ
よくある質問
どんな相談ができますか?
まだ何も決まっていない段階でも相談できますか?
中古建材の販売サイトですか?
企業ロゴや実績は掲載されますか?
所属企業の公式活動ですか?
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建物のリユースに関することなら、何でもお気軽にご相談ください。